使用道具紹介 その4(プラモデル用接着剤編)
ご覧になっていただきありがとうございます、セムです。Gバウンサー乾燥三日目ですね。
どうも、ネコスケです。今回はどんな話をするんですか?
そうですね、悩んだんですけど……久々に道具紹介なんてどうです?
実に十日ぶりですね! 忘れ去られたかと思いましたよ。
忘れてたわけじゃないですよ。Gバウンサー制作の話や制作代行の話してたら十日経過してたってだけで。
それで、今回は何の道具を紹介するんです?
今回は接着剤編ですね。
接着剤? 他プラモデルと違ってガンプラにはあまり必要なさそうなイメージですけど……。
ところがぎっちょん、これが色々と使えるんです。それじゃあ行きましょうか。
というわけで今回はプラモデル用接着剤編です。
付き合いは最近からなので短いですが何気に存在感を発揮してくれている大事なアイテムです、実はOガンダムやGバウンサーにもちょっと使ってます。
値段は100~200円の間と言ったところ。
長く使えると言う意味では十分お得な商品だと思います。
使い勝手も悪くないです、しっかり調節して塗りたくれば失敗する事はまずないと思います。
ガンプラにおいて接着剤とは基本的に必要ありません。
何せガンプラは接着剤のいらないプラモデルですから。
でも接着剤があれば解決できる事もそれなりにあるんです。
まさに縁の下の力持ち、と言ったところでしょうか?
例えばパーツに変な力を入れて壊れてしまった場合。
そんな時に接着剤があればすぐに修復が可能です。
自分も度々お世話になってます……。
後は有名どころでは合わせ目消しというテクニックにも使われますね。
自分はまだやった事ありませんが、パーツに接着剤を塗り合わせる事によってパーツの接着面が溶け、それが固まった後にヤスリで削ると合わせ目が消えている、というものです。
合わせ目が気になる人は是非やった方がいいテクニックですよ。
ただし接着剤を塗って合わせてから三日~四日ほどの放置が必要で、しっかり固定する必要もあるのでご注意を。
と、こんな風に便利に使えるのがプラモデル用接着剤なんです。
ちなみにタイプは二種類。
自分が持ってる貼り合わせタイプと流し込みタイプがあります。
それぞれ使用方法が違うので購入時はそこらへん気を付けて買いましょう。
価格 | |
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量 | |
使い勝手 | |
さて、こんなところでしょうか?
接着剤、結構大事なんですね。勉強になります。
そもそも必要なかったら自分の手元にないですしね。
それもそうですね、ところで普通の瞬間接着剤じゃダメなんですか?
駄目って事はないですけど、実際使えますし……プラモデルに使うならプラモデル用が一番だと自分は思ってます、とだけ。
なるほど。まぁそうですよね。
とりあえず今回はこの辺で、昨日公開されたビルドダイバーズRe:RISEの最新話もう一度みたいですし。
あ、順調に面白いですよね。Re;RISE、作画も良しですし、主題歌もいい感じです!
やっぱりガンダムっていいなぁって思いますね、それではまた次回!